最悪の事態を受け入れる

窮地に陥ったときは、まず最悪の事態を受け入れること。そして、そこからゆっくりと対策を考えること。

以前、読んだ本に書いてあった。

私にとって最悪の事態とは、このマンションを売り、狭いアパートで一家4人が暮らすこと。

そして子供には大学進学を諦めてもらうか、学費を自分で稼いで通ってもらうこと。

このふたつだ。

ここ数日、考えた。

そして、このふたつの最悪の事態をまず受け入れるしかない、そう思った。

そう思うと心が落ち着いた。

ともかく、これからのことをしっかりと考えよう、やっとそんな心境になった。






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リストラされる前に準備すべきだった

いまの心の状態は尋常ではない。

家族が話しかけてきても耳に入らない。

何かをやらなければと思っても、心がうわすべりになってしまっている。

自分で稼がなければということはわかっていても、頭が整わない。

リストラを言い渡される前に真剣に取り組むべきだった、そう思う。

この精神状態で、何かができるのだろうか。

絶対に稼がなければと思うと足が震える。

ともかく臆病になってしまうのだ。

起業に必要な大胆さが持てなくなってしまうのだ。

しっかりしなければならない。

予感が的中したリストラ

先日、リストラを言い渡された。

「自分だけは大丈夫。リストラは別世界の話」 そんな毎日を送っていた自分に厳しい判決がくだされた。

いま、51歳。

住宅ローンを抱え、高三と高一の子供がいる。これからお金のかかる時期だ。事情があり貯金もない。

何気なく「起業」のブログを始めたが、まさか自己の人生とこれほどまでに直結するものになるとは思わなかった。

今は、何をどう考えたらいいのかわからない。

冷静になることができない。

苦しい。しかし、何とかしなければならないのは現実だ。

自分の人生の、最大の正念場となった。

このままで老後は大丈夫なのだろうか?

このままで老後は大丈夫なのだろうか?

年金も危ういし、医療費だって増える。

住宅ローンも残っているし、大学進学の子供を抱えて学費もいちばんかさむ時期となる。

それ以前の問題として、定年は60歳とはいえ、それまで会社にいられるかわからない。いつリストラにあうかわからないし、会社が存続すると限ったわけじゃない。

ならば、会社に頼らずに生きていこう、そう思うのも当然のことだろう。

とはいえ、いま会社を辞めて何かを始めるにはリスクが大きすぎる。

勤めながら、収入は確保しながら、確実に自分で起業できる方法を探っていきたい。


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